6月28日(土)に実施いたします、第1回学校説明会について、以下に概要等をご案内いたします。
お申込みの開始は、6月上旬を予定しておりますので、今しばらくお待ちいただければと思います。
【学校説明会の概要】
●3つの時間帯に分けて実施します。
●各時間帯の定員は、480名程度です。
●各ご家庭、3名以内でご参加ください。
(本校への理解を深めるために、できるだけお子様と一緒にご参加ください)
●「説明会(施設見学含む)のみのご参加:小学校4~6年対象」と「説明会(施設見学含む)+体験授業への参加:小学校6年のみ対象」の2種類があります。
【学校説明会の詳細】※体験授業は変更になる可能性もあります。
【1回目】
8:30~ 9:15 学校説明会
9:25~10:10 施設見学/体験授業
〔体験授業の種類〕
1年数学❶ (定員8名)/1年数学❷(定員8名)/1年理科(定員8名) 1年英語(定員11名)/2年数学❶(定員8名)/2年数学❷(定員8名) 2年理科(定員8名)/2年社会・歴史(定員24名)/3年数学(定員6名) 3年国語(定員6名)
【2回目】
9:...
令和8年度に本校への入学をお考えの保護者・児童の皆様を対象とした学校説明会等を以下の日程で実施いたします。
すでにご案内のとおり、令和8年度から本校の出願資格を「川口市に居住」から「埼玉県内に居住」と拡大をしております。
説明会等を機に本校の魅力を多くの方々にお伝えできればと考えています。
ご興味のある方は、ぜひ、本校にお越しください!
第2回学校説明会の実施日につきましては、大変申し訳ございませんが、以下のように変更となりました。ご理解の程よろしくお願いいたします。
■第1回学校説明会
令和7年 6月28日(土)
【対象】埼玉県内の4・5・6年生の保護者・児童
【内容】学校概要説明・施設見学
※中学生との合同授業体験(6年生のみ)も計画しています!
■第2回学校説明会
令和7年 8月23日(土)
令和7年 8月24日(日)
【対象】埼玉県内の4・5・6年生の保護者・児童
【内容】学校概要説明・施設見学
※第2回は夏季休業中のため中学生との合同授業体験はありません。
★募集要項説明会
令和7年10月25日(土)
【対象】埼玉県内...
この度、川口市教育委員会では、中高一貫教育校としての教育課程の充実や多様な人間関係の構築による豊かな学校生活の実現を目指して、令和8年度の生徒募集要項を以下のように改定いたします。
【変更点】
1 募集人員
80人 → 110人
2 通学区域
川口市全域 → 埼玉県全域
3 出願資格
川口市に居住 → 埼玉県内に居住
詳細につきましては、今後、学校説明会等をとおしてご案内いたします。
引き続き、附属中学校の教育を充実させるため、教職員一同、全力で取り組んでまいります。
校長 森田 吉信
2年生で学習した化学変化と電流を合わせたイオンの単元の最後の実験。
~ダニエル電池を作ろう~
ボルタ電池の上位互換の電池で約200年前に発明されました。
ボルタ電池との違いやメリットを考えながら実験を行いました。
教科書の課題だけでは足りない附属中生。先生から出されたさらなる課題も自分たちの考えた実験方法を試し、考察します。ある生徒が行った実験から、何がわかるかみんなで考察しました。
電池の仕組みをイオンと結び付け、現在使われている電池につなげます。
一次電池、二次電池、鉛蓄電池、リチウムイオン電池、燃料電池、、、現在利用されている電池のメリットやデメリットを知り、最新の「全固体電池」についても簡単に学習します。(何年度かにノーベル賞かもしれない発明です。)
附属中の理科は、本物を大事にしています。一人の発想をみんなで考え、全員で思考力・判断力・表現力を高めています。
本日の4・5限は中ホールでキャンドルファイヤーに向けての準備を行いました。
キャンドル・レク係担当の池田先生から当日のキャンドルファイヤーの概要とどんな思いで臨むべきかのお話をいただきました。
その後、3~4人のグループを作り、キャンドルファイヤーの2部で「人の心を動かす人になるため」の決意表明に向けて実際にどんなことが大切なのかをグループで意見交換をしたのち、自分自身の決意表明を作成する時間となりました。
グループで考えた意見は掲示物として学年の廊下に掲示予定です。
それぞれしっかりと思いをもって厳粛な空気の中で自分の決意表明が行えると良いですね。
また、後半はキャンドルの流れを通すとともに、本日も音楽の三澤先生に来ていただき、歌のご指導をいただきました。
キャンドルファイヤーの隊形とろうそくの渡す順番など確認することができました。
【水上で歌う歌】
・ごはんの歌
・遠き山に日は落ちて
・今日の日はさようなら
・燃えろよ燃えろ
・僕のこと(Mts. Green Apple 合唱ver.)
水上自然教室まで一週間となりました。
当日のキャンドルファイヤー成功に向けて全...
本日の4・5時間目の総合では水上自然教室のしおりの読み合わせ、水上のキャンドルファイヤーで歌う学年の歌の練習を行いました。
4限では朝、マネジメントタイムで作成したしおりを確認するとともに詳細な行程の中で守らなければいけないことや全体で統一のルールや確認事項について詳細に確認を行いました。
しおりを見れば自分が何をしなければいけないのか、次にどのような行動をするかを自ら判断して行動できるようにすることが大切だと主担当の先生からお話がありました。
5限では三澤先生にお越しいただいて、歌の指導を行っていただきました。
有名な歌であることもあり、生徒たちは歌をとても真剣に練習することができていました。
水上のキャンドルの神聖な空間で4期生だけの歌を作り上げられることを楽しみにしています。
みなさん、こんにちは!
前回、酸化銅と木炭で銅と二酸化炭素にする実験を行いました。
この時、酸化銅(CuO)を銅(Cu)にする還元(物質から酸素を奪い取る反応)と、木炭(C)を二酸化炭素(CO₂)にする酸化(物質が酸素と結合する反応)が同時に起こっており、このことを「酸化還元反応」といいます。
では、木炭(C)の部分は他の物質ではだめなのでしょうか?
実は、木炭(C)の代わりに、水素(H₂)やマグネシウム(Mg)を使うことでも酸化還元反応が起こります。
特に、マグネシウムは酸素と結合しやすい物質なので、今回はマグネシウムを使って実験を行いました。
↑バーナーで加熱している物質がマグネシウム、瓶の中に入っている気体が二酸化炭素です。
マグネシウムは燃える(燃焼する)と、このように強い光を出します。不思議ですね!
ここで、このマグネシウムを、二酸化炭素がつまった瓶の中にいれてみます!普通の物質なら、周りに酸素がないと、火は消えるはずですが・・・
このように、燃えているマグネシウムを二酸化炭素しかない場所に入れても、まだまだ燃え続けています。
加熱していくと、瓶の中が白くなっていきました。
↑蓋をとってみ...
附属中学校の最高学年となった3期生、「総合的な学習」もワンランクアップした学びへと足を踏み入れます。
3期生の総合的な学習、今年度のテーマは 『Well - being ~私×川口~』
重点を置くポイントは「探究」です。高校の授業でも、古典探究、日本史探究、理数探究といった教科があります。探究において大切なことは、自分の考えや課題が新たに更新されて、探究の過程が繰り返されることです。
早速ですが、「私の興味関心」×「川口との関わり」をマイテーマに、「Well - being」につながるよう個人探究を始めていきます。
「やってみようかな!」「やってみたい!」「やりたい!」という自ら学ぼうとする意識が常に行われることが大切となります。ということで、今年度の3期生はどんな学びを形成していくのか!乞うご期待!!
後半は、1月に実施される研修旅行(3泊4日)についてのオリエンテーション。概要説明と実行委員の生徒5名から意気込みを語ってもらいました。総合的な学習との関連も深い研修旅行。生徒・先生にとって一生の思い出となるよう、実行委員を中心に全員で計画・準備をしていきましょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~...
みなさん、こんにちは!
突然ですが、「たたら製鉄」をご存知ですか?
〈たたら製鉄とは〉
たたら製鉄とは、砂鉄と木炭を燃焼させて鉄を生産する、日本古来の伝統的な製鉄法です。特に、日本刀の素材となる「玉鋼」はこの製鉄法で作られます。
川口市の「たたら祭り」の由来にもなったそうです!
現在でも、マンホールなどに使われていますね!
しかし、私たちには気になる点がありました。
先ほどの説明文には、「砂鉄と木炭を燃焼させて鉄を生産」という文がありました。
砂鉄の化学式はFeO、木炭の化学式はC、鉄の化学式はFeです。
どうして砂鉄(FeO)に木炭(C)を加えて加熱すると、鉄(Fe)が取れるのだろう?と考え、「たたら製鉄とはどのような技法なのだろう?」という課題を立てて、探究活動を始めました。
「2FeO+C→2Fe+CO₂」という化学反応式が成り立つのではないか?などの仮説を立て、実際に実験してみました!
しかし、鉄だとおよそ3日間、加熱しないといけないので、今回は鉄よりも反応が起きやすい「銅」を使って実験をしました!
実験方法は、
① 酸化銅と木炭をよく混ぜる。
② 試験管に先ほど作った混合物を加え、加熱する。(高い温度...
令和7年度入学者選考適性検査問題Ⅰ~Ⅲを以下のとおり掲載します。
下記の【注意事項】をご確認の上、ダウンロードをしてください。
適性検査に関わるお問い合わせは、川口市教育委員会 指導課 へお願いします。
【注意事項】
ダウンロード後、無断で他のホームページへ転載することや営利目的で利用することを固く禁じます。
【適性検査問題】
🔳R7適性検査Ⅰ 問題.pdf 🔳R7適性検査Ⅰ 模範解答.pdf
🔳R7適性検査Ⅱ 問題.pdf 🔳R7適性検査Ⅱ 模範解答.pdf
🔳R7適性問題Ⅲ 問題.pdf 🔳R7適性検査Ⅲ 模範解答.pdf
【問い合わせ先】
川口市教育委員会 指導課
電話 048-259-7662
FAX 048-253-6260
今日の道徳は『自分をアップデート』という教材で、動画クリエイターのHIKAKINさんの生き方や、トップクリエイターになる過程でどのような想いをもっていたのかについて学習しました。
授業開始時には生徒から、好きなことでも継続することの難しさや強いメンタルで困難に立ち向かうことの大変さが挙げられましたがHIKAKINさんの、「常に自分を変えていきたい」という信念や時代に合わせて研究している姿勢、いつまでも成長できるという自分自身を信じ高める向上心に触れることができました。
クラスの仲間と意見を出し合って、さまざまな経験をすること、失敗と成功を繰り返すこと、そしてそのために多くの努力をすることの大切さを学ぶことができました。
「歯と口の健康に関する標語・ポスターコンクール」は、川口市で毎年開催されている恒例のコンクールです。市内の小・中学校から多くの児童・生徒が参加しており、入選作品は市の代表として埼玉県のコンクールへ出展されます。
本校でも毎年このコンクールに参加しており、歯や口の健康について考えるよい機会として、校内でも保健委員会が主催する「校内コンクール」を実施しています。生徒一人ひとりが、日々の生活をふり返りながら、歯と口の健康の大切さや正しい歯みがきの習慣等について考え、標語やポスターに思いを込めて表現しています。
「標語コンクール」には、全校生徒が参加します。クラスの標語の中から担任が優秀な作品を2点程度選出します。その後、第1回専門委員会(保健委員会)の場で、保健委員の生徒が各クラスの優秀作品に目を通し、全校の中から6作品を校内代表として選考します。これらの代表作品が、市のコンクールへの出展作品となります。
「ポスターコンクール」には、参加希望生徒のみが参加します。標語と同様、第1回専門委員会(保健委員会)の場で、保健委員の生徒が作品に目を通し、全校の中から6作品を校内代表として選考し...
先日行われた学級討議をうけて、生徒会長から「静かに学習できる場所の確保」という要望書が学校に提出されました。
要望書は、提案の理由、現状、データの提示、想定される質問など、いわゆる相手を動かすためのプロセスが正当なルールに則って述べられた素晴らしい内容でした。
物事に折り合いをつける時、必ず双方には立場の違う相手がいます。そのとき、異なる状況の相手を想像する力《empathy》が必要になってきます。お互いの立場で考えてみて、白黒で区別できるものではなく、グラデーションで考えてみてはどうでしょうか、と校長先生からお話をいただきました。
生徒と生徒で、または生徒と学校で、話し合って物事を決めていくことが、これからも附属中にはたくさんあります。誰もが話し合ってよかったと思える討議ができたらいいですね。
新年度がスタートしました。3年生にとって、最後の公式戦である「学校総合体育大会」まで約1か月となりました。公式戦における1勝に向けて、GWは近隣の中学校との練習試合や、東京と埼玉のチームの交流を目的とする大会に参加してきました。秋から冬に積み重ねてきた練習や鍛錬の成果を見ることもできました。
5月になり、附属中ベースボール部には新入部員が4名加入してくれました。たくましくも優しい上級生の先輩たちの人柄や、ベースボール部が一生懸命声を出して練習している様子を見て入部を決めたという声も。
小学生のころから野球を経験してきた人も、中学校に入学して初めて野球を始めた人も、みんな同じ中学生であり、伸びしろは無限大です。野球というスポーツを通して、他学年との交流、素晴らしい仲間との出会いを経験できます。
時に楽しく、時に苦しい練習や試合を経験しながら、心と体も強くしていきましょう!
4期生は昨年度もラーニングコモンズを多く利用し様々な本に触れました。
今年度はさらなるレベルアップを図っています。
小学生の時からこれまで様々な説明文に触れてきました。
「アップとルーズ」「姿を変える大豆」「ありの行列」「ダイコンは大きな根?」など印象に残るものも多いようです。
今回学習した「クマゼミ増加の原因を探る」では、実験を行い、根拠を積み上げることの大切さを筆者が訴えていました。そこで4期生は夏休みを使って自分が調べたいことを自由に研究して、読者へ伝える【説明文つくり】を行います。
まずはテーマを探したり、タイトルや書き出しの参考文献を探そうとラーニングコモンズへ向かいました。
膨大な数の本からヒントが得られる附属中だけの環境です。
自分の好きなこと・人に紹介したいもの・こと・考え方など様々なテーマが挙がっています。
完成が今から待ち遠しいです。
本日の3時間目の学活では第1回班会議を行いました。
班会議では、事前に係長会議にて決まった係の目標の共有と、それぞれの係が3日間の行程の中でどのような仕事をするのか、どんな仕事をしたほうが良いのかといったことを係長を中心に話あうことができました。
係目標
班長「素早い点呼界隈」
入浴・清掃「ソウ像力~MISSION:痕跡を残すな~」
食事・保健「配膳メロスより早い」
レク・キャンドル「心燃やせないやつ、危機感持ったほうがいい」
後半は各教室に戻り、班会議を行いました。
係会議で確認をした各係の仕事内容から班員に共有すべき事項、守るべき事項を班員にしっかりと伝えることができました。次回の係会議、班会議ではより細かい内容を検討します。
昨年度をもって本校を去られた先生方との最後の行事「離任式」が行われました。
代表生徒によるお礼の言葉と生徒たちのメッセージカードを渡しました。
また、それぞれの先生方から最後のお言葉をいただきました。
終始和やかな雰囲気で、先生方からの最後の授業、2,3年生はしっかり心にとどめていたようです。1年生も、附属中のバトンを繋ぐために、しっかりとした態度でお話を聞いていました。
最後の校歌「木立の歌」
集合写真
式のあとはフリータイム。個人で最後のお別れをしました。
新学年が始まって1か月、ここからまた気持ちを新たに附属中学校5年目がスタートします。
GW、心身ともにリフレッシュしてまた元気に登校しましょう!!
3年生となって約1か月、授業や新しいクラスにも慣れてきたようです。そして、国語の授業においてスピーチの会を行いました。自らテーマ設定を行い、「説得力のある構成」となるよう他者から助言をもらいながら準備し、心を動かせるスピーチができるよう学習をしました。
スピーチのテーマについては、「伝統的工芸品は残すべきか」、「高齢者の運転について」、「若者の政治への関心」、といった社会的な問題に目を向けている生徒や、「読書の推奨」や「いじめについて」、「スマホがない世界とは」、「AIイラストについて」といった、自分の身の回りのことを話題にしている生徒と様々です。
自分の考えや思いを表現することに長けている生徒が多いですが、今回の授業を通してさらにその力を伸ばし、今後の日常生活で発揮していってくれることでしょう。
川口市立高等学校附属中学校の3年生の理科は、通常の3年生の内容を行う理科と、高校の内容を先取りする理科Ⅱが設定されています。
☆通常の理科☆
3年生に入り「イオン」を学習しています。2年生で学習した元素記号や化学反応式の知識から、イオンとは何か、酸性アルカリ性の正体、中和反応などを行いました。実験・観察を通して、何が見いだせたか、グループで話し合いながら考察しています。附属中生は、単元の達成目標よりももっと深いことまで考察できる生徒がたくさんいるので、クラスに広げ、そこから新たな疑問を発見する、いい循環が授業内で起きています。
高校の実験室を利用して実験観察
実験なので、たまに失敗もあります
話し合いながらしっかり記録します
ある班は映える並びになって喜
これはどんなシーンでしょうか
簡単な実験は教室で
GW明け、5月中に4期生との元素記号バトルが行われる予定なので、頑張って思い出しておきましょう。
☆高校の先どり理科☆
週1回、本校の高校の理科の先生が授業を担当してくださいます。学びに向かう姿勢や反応が素晴らしいとお褒めの言葉を毎回いただいています。スピードも難易度も格段に上がってい...
本日の7限は学級活動の中で1年間のクラス目標を話し合いました。学校目標や学年目標を参考に、クラス一丸となってこの1年間を充実させられるようなクラスとしてのゴールを決める大事な時間です。附属中の学級会では話し合いに臨むにあたり、学級会ノートに自分の意見を丁寧にまとめてから参加します。そのため、自分の意見が出しやすく、建設的な意見の交流が行うことができる学級会となります。研修会で学んだことも生かしながらお互いに折り合いをつけて話し合いを進めている姿が随所に見られました。さて各クラス、どんな目標で1年間を充実させるのでしょうか?そして1年後、その目標を振り返ったときどんな成長を実感できるのでしょうか?これからの5期生の成長が楽しみになる1コマでした。
本日の7限は大ホールで水上実行委員からスローガンの発表がありました。
4期生水上スローガンは「ゼン人未到」になりました。「ゼン」は各自がどんなことについて「全力」を出すかによって漢字が異なってくるという説明がありました。「全、前、善」自分がこの水上自然教室を通してどのように目標を達成したいと考えているかによってこの漢字は変わってくると思います。
当日までに自分が達成したい目標を具体化していけると良いですね。
また、スローガン発表後は班決めを行いました。
主担当の先生から各班で役割に差が生まれないようにグループを編成することが話をされ、後は各クラスで決める形となりました。
「実行委員があらかじめ大枠を決めて、細かい部分を決めていく形」や「各人の役割などに応じて話合いを中心として決めている班」などたくさんの決め方があるのが良かったと思います。
また、後半は係決めになりました。
係は
①班長
②レク・キャンドル
③清掃
④入浴・保健
でそれぞれ役割分担を行いました。一人ひとりが係の仕事内容を把握して、責任をもってできるよう係会議等で内容をしっかりと確認していきましょう。
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