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4期生-2年生

01/27(火)【道徳】『夜は人間以外のものの時間』

本日の道徳は『人間以外の者の時間』という教材で、敬意をもって自然と接することについて考えました。 

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「夜は人間以外のものの時間」と聞いて思うこと

 ・人間は自然を必要としていて、共存する必要があると思った

 ・人間は自然の中で生きているから人間が自然に逆らうことはできないと思った

 ・自然を優先しなければいけないと思った

Q1「夜は人間以外のものの時間なのだから、人間はできるだけ家の中でひっそりと過ごす」とおじいさんはどんな思いで言ったのか

 ・昼は人が活発に動いているけど、夜になると人は寝るので車は動かないし、電気も火も使わないしなので、その分人間以外のものの時間になるから

 ・昼は使わせてもらっているから、夜は自然の時間として返してあげようという意味を込めている

 ・いろんな人と一緒に使う公共の場と同じ感覚で、人以外のものとも一緒に使う自然だからこそ夜は自然に返す

Q2人間が見直すべきところ、振り返るべきところはどのようなところか

 ・人間が自然を所有しているという感覚の見直しが必要

 ・ 人間と自然や動物の立場をフラットにする

 ・自然を使うことが当たり前だと考えている人が多いので、この価値観を変える必要がある

  例)「富士山は○○県のものだ」

 ・人間は人間の利益のためだけに自然の領域を占領しようとしているけど、自然を取っている分、植林するなどして自然に返していく考え方が必要だと思う

Q3我々は自然とどう関わっていくか

 ・目先の問題を解決するためだけに動くのではなく、それによってどんな影響が出るのかを考えていく必要がある

 ・自然に頼りすぎず、依存しすぎないことが大切

 ・英語でいうなら「give & take」という考え方が大事

 ・今ある技術は人間のためにという発想が強いから、そこを課題としてとらえる

 ・人間である自分を棚に上げずに私は自然の一部であるという考え方を大切にしたい

授業後生徒の振り返り

 ・人間を中心とする考えだけではなく、自然と共生していく考えが必要だと思う

 ・地球にも限界はあるので、人間もこれ以上発展を求めずにできることを継続していくことが大事だと思った 

1/26(月)【2年生】ちはやふる ~附属百人一首大会前哨戦~

今日の学年国語の時間では、学年内百人一首練習試合を行いました。

4つのグループ(段)に分かれ、同じグループ(段)の相手と対戦です。

今年度は文化競技部も外部で百人一首大会に出場するなど、昨年度よりも一段と札を見る生徒の目と耳が違うように感じました。 

今週末には学年を超え、百人一首大会も行われます。1枚でも多く獲得し、附属中No.1に輝くかるたクイーンや名人は現れるのでしょうか・・・。 

1/21(水)【2年生国語】ついてこい!フィロストラトス!

今年度も、メイン教材がやってきました。太宰治さんの「走れメロス」です。

生徒は今までの学びから、様々な”読みのヒント”を得ています。

それらを総動員し、2年生最後の学びへ向かいます。

まずは本文をしっかり読みます。その後、疑問に思った点を班員と考えています。

今回のメインは【自分だけの授業を行うこと】です。

4つのテーマについて探究し、授業の準備をします。

どんな質問や回答が来てもいいように一番深く読み、一番物語を知りつくそうとしている姿が印象的です。

何がメロスを最後まで走らせたのか、太宰治は何を伝えたかったのか

深く考え、言葉にし、文章にし、広い知識に広げていきましょう。

01/20(火)【2年生】道徳 ~ゴール~

本日の6限の道徳の道徳は「ゴール」という題材を扱いました。

学習価値は「真の友情」です。

チームメイト5人で大会に向けて練習をしているのにも関わらず一人の生徒がとある事情で帰ってしまう場面でそれぞれ思いをぶつけながら仲たがいをしてしまう場面の話です。

「真の友情」とは?の各自の答えを出すためにバスケットボール部のチームメイトそれぞれの気持ちになって考えることができました。

     

01/20(火)【2年生英語】GTEC実施!

 川口市内の他の中学校と同様に、2年生全員がGTECを受験しました。リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングと、4つの技能を測るこのテスト。これまでの学習でどのくらいの力が身についたのかを客観的に知る良い機会です。結果を楽しみに、学びを続けましょう。


 

01/19(火)【2年生】見えないものを見る力 ~円周角~ 

現在2年生の数学では、円についての性質を深める学習をしています。

「カメラの画角を維持しながら、班の写真を撮るときに撮影者はどのような動きをするのか。」

それを予測し、実際に本校の大きなグラウンドを活用して調べました。

「おぉ~!」と自分たちの予想した円と同じことを確認すると、納得する様子が見られました。

五感を使って学ぶことも学習を深める一つですね。

01/16(金)【2年生道徳】津田梅子に学ぶ、平等な社会

五千円札と目を合わせれば、そこには女子教育の促進を果たした津田梅子さんの姿があります。

彼女は、アメリカ留学の経験から女子教育の必要性を感じ、女子英学塾(現在の津田塾大学)を創設しました。

目指したのは女性も学ぶ場所の確立。男女平等が謳われる現代への第一歩であったといえます。

かなり人々の意識が変わった今日において、附属中生には何ができるのでしょうか

どんな人でも第一印象で判断しない “否定”スタートではなくまずは受け入れることから始める

自分のあたりまえを疑う(自分の置かれている環境を前提に考えてしまいがちだから) 

選択の権利が全員にあることを自覚する 相手を下げるような固定観念はそもそも必要がないのではないか

 

様々な意見が出てきました。そこで生活における実例について考えます。

女性専用車はどうか。男女別学はどうか。なんでも平等がいい?

これは差別でなく、区別ではないか。差別は自分の意見に当てはめた対応、区別は自認に対してのこちらの対応だと思う。

男女別学を求めている人もいるからその人にとっても平等でないといけないと思う。

男女共学も別学もどれでも選べるのが平等じゃないか。

 

思わず考え込んでしまうような回答がたくさん出てきました。

道徳の授業の精度が上がってきたように思います。素敵な未来のためにたくさんのことを吸収してください。

01/14(水)【2年生国語】討論をしよう

 

先日は議論を行いましたが、今日は”討論”を行いました。

まずは議論で「何を討論するか」話し合います。

「住むなら一軒家かマンションか」

「授業で使うなら紙の教科書かデジタルの教科書か」等に決まり、討論を行いました。

討論をする中で、『正対しない回答をすると一気に信ぴょう性がなくなる』

『例示をすると共感を得やすい』『個人的すぎると刺さらない』『テーマは好みの要素が強いと討論にならない』など様々な気づきがありました。

この学びは、学習だけでなく人間力の向上にもつながります。

日常に溶け込んだ国語をどれだけ附属中で学べるのでしょうか。

1/9(金)【2学年】学年道徳「住みよい社会に」

本日は年明け第1回目の道徳でした。

本日は大野教諭による学年道徳でした。本日の学習価値は「安心して生活できる社会」です。

ルールとマナーの違いは何があるのか?

ルールは決められたものなのに対して、マナーは人が積極的に気づいて周りの迷惑にならないように配慮することといった意見が多数ありました。

住みよい社会を作っていくためにみんなは社会とどうかかわっていくかということについて考えることができました。

 

1/8(木)【2年生国語】議論をしよう

3学期も国語の授業が始まりました❕3学期はメインの教材も控えています❣楽しみですね。

話し合いの場面も多くなります。そこで、3学期は話し合いについての教材からスタートしました。

 

日常でよく聞く”議論”と”討論”。混同しがちな言葉ですが、明確な違いがあります。

調べてみると議論には”協力”の色が濃く、討論には”戦い”の色が濃いことが分かります。

 

今日の授業では”議論”を行いました。

テーマに対して自分の意見を主張するだけでなく、ほかの人の意見も友好的に取り入れていきます。

話し合いが得意な附属中生ですが、自分の意見を曲げることはあまり経験がないかもしれません。

一つだけの結論に絞るのはかなり苦戦している様子でした。

グループでの議論を終えたら、クラスでの議論を行います。人数が増えると共感を得られにくかったり、意外なことで意見が動いたりと様々な変化が起こります。

議論の機会はかなり多いです。大切にしたいこと、するべきこと、結論への導くコツなど知っておいて損はありません。

次回は”討論”です。自分の譲れない意見を戦わせます。より強い根拠と主張が大切です。がんばりましょう!

12/22(月)【2年生国語】ネット時代に手紙を書くこと

SNSが普及している世の中で、コミュニケーションは対話とデジタルで行われることが多くなりました。

もう手紙を書く機会はぐっと減ったように感じます。だからこそ手紙をもらったときに特別な気持ちになったり、良さを再認識できるものです。

先日、附属中生は企業訪問を行いました。ご多用の中、附属中生のために”働くこと”について教えていただき、深い学びを得ることができました。まさにお手紙を送るべきお相手なのではないでしょうか。

 

授業ではまず、手紙の良さについて考えました。

・手元に”もの”として残すことができる。       ・暖かさがある

・字の丁寧さや一生懸命さを伝えることができる。  ・便箋でこだわりやセンスを見せることができる。

・コピペができないから必ず自分の力が加わる。   ・相手のマナーを見ることができる。

これらがあげられ、反対にこれらの良さをなくしてしまわないようにマナーを学習しました。

下書きで思いの丈を書き起こします。企業訪問でのエピソードや、先日のポスター発表の成果報告など思い思いに筆を走らせます。ペン書きは失敗すると書き直しなのでより一層の集中が必要です。

 手紙という文化がなくなることはありませんが、良さを知ったうえでつなげていくべき文化だと感じます。

手紙をもらうような経験もできるといいですね。

12/17(水)【2年生英語】After Company Visit

 11月に引き続き、CIRの先生による企業訪問関連の特別授業がありました。訪問した企業でのインタビュー結果を共有したり、働く意義についての考えを伝えあったりしました。

 企業訪問前後、2回の授業を通して、働くことについての視野を世界へ広げられましたね!

  

 

12/15(月)【2年生】理科の研究授業

電流の単元も中盤に差し掛かっており、本日の授業は、電流と電圧の関係を探るとても大事な学習でした。

どんな実験を立案すれば、「同じ電圧で扇風機の回転の速さを変えることができる」ことを解決できるか?

を個人・グループで考え、仮説と実験計画を立てました。

 

12/10(水)『強い信念』を強い信念で書く

今日は学年全体で書き初めを行いました。

今年の字は『強い信念』です。

筆に墨をつけ、心を落ち着かせ、静寂の中、半紙に落とす。

「書というのは心を描く」ということも聞きますが、画仙紙に向かう真剣な姿に心を打たれました。

先生方も来年の目標などを書いたので、展示をお楽しみに!

12/11(木)【2学年】総合 ~「起業」について考えてみよう! 株式会社NOLTY様より

本日の6・7限の時間に株式会社NOLTYの方をお招きし、「起業」について考えました。

2学年の総合的な学習の時間のテーマは「働く意義と未来予想図SDGsからそれぞれのWell being」であり、学年の最後には実際にそれぞれが個人の未来予想図を完成させることがテーマとなっているため、その中で「起業」に関することも学習する必要があるとのことで、本日はNOLTY様をお招きし、起業に関する御講義を体験形式で受けることができました。

 

最初に「働く」ということについて改めて自分たちで考える問がありました。

お金を得るため、社会の役に立つため、人のため動くなどなど働くことのイメージが生徒達から上がりました。

そんな中で実際に「起業」を行うにあたって少なからず自分の中に「自分のほうがよりよく売れる」「よりよいものを作れる」など自分なら○○をするという視点が大切であることを学ぶことができました。また、その分自分自身に責任が生じます。売上を上げるも下げるも自分自身に責任がかかってくるわけです。

売上が少しでも上がるためにはどんな要素が必要かという点について様々な視点から考えることができました。

後半は実際に自分が「ラーメン店」を上青木周辺に起業するという体験活動で4pの視点から考えられました。

 

4pとは下記の4点を表すマーケティングの方法を示すそうです。

①products(製品・サービス)

②price(価格)

③place(場所・届け方)

④promotion(知らせ方)

 実際に未来予想図の中で「起業」することを盛り込める人もいるかもしれませんね。

12/08(月)【2学年】道徳「冬の使者 マガン」

本日のテスト後は2学年は道徳でした。

学習価値は「自然愛護」です。

自然を守るために「我々はどんなことができるか?」「どんなことを意識していけばよいのか?」

といった点について本文に関する発問を通して考えを深めることができました。

自然とどのように関わっていくかという質問に対して、

①人の利益のために自然を壊さないようにしていく

②自然の犠牲を最小限にしていく

といった考えが多かったです。

 

12/03(水)【2年生国語】推し本はなぜ推しなのか

先日、【具体と抽象】の単元で、本のPOPを製作しました。

ラーニングコモンズで一番好きな本を1冊だけ選びます。

そして「その本がなぜ好きなのか」をひたすら具体化していきます。

『冒険の小説が好き』→『なんで冒険の小説が好きなのか』→『自分も冒険に行っている気分になるから』

→『なぜ冒険に行っている気分になるのか』→『情景描写が多いから』のように自問自答を繰り返します。

 

その結果、自分の好きな本を『ここが見どころ!』『こんな本が好きな人にお勧め!』といえるようになりました。

これを発信するべく、POPを作成しラーニングコモンズに掲示していただいています。

素敵なデザイン、思わず読みたくなる紹介文がラーニングコモンズを彩っています。

ぜひ見に行って、気になった本を借りてみましょう!

11/21(金)【2年生】 企業訪問報告⑦ [エンタメ・出版班] 

11月21日(金)に行われた企業訪問における「エンタメ・出版」班の報告を行います。

会社へ出勤するように通勤ラッシュを味わいながら、各企業へと足を運んできました。

エンタメ出版班は午前(AM)は (株)集英社 を訪問しました。

週刊少年ジャンプからマーガレット、小説など幅広い分野で書籍を中心として世界に発信している出版社です。

作者とのやり取りから、広報、そして印刷する材料など様々な部署に分かれながら、何十日もかけて雑誌を作ることの楽しさややりがい、また難しさを映像を通して学びました。

説明動画の随所に集英社を代表するキャラクターが出てきたりと、中学生へわかりやすく企業の説明がされていて、生徒たちも見入っていました。

現在はアプリなどを通して、世界各国にリアルタイムで更新ができユーザーが世界とつながっていくように工夫されていて、日本だけでなく世界へと発信していく企業ならではの話が聞けました。

 

午後(PM)は (株)ナターシャ を訪問しました。

世界へリアルタイムでポップカルチャー専門のニュースを配信している企業ならではのネットモラルを含めた話を、丁寧にしていただいたり、会社内にあるSTUDIOや情報収集するためのアイテムや休憩室などを見学することができました。

ライブナタリーをはじめとするネットニュースがどのように、社会へ広がり企業へ返還されていくのか、普段我々の身近にありながらも、詳しくはわからないネットニュースの流れを人生相談も含め、1人1人やり取りしていただきながら楽しく学ぶことができました。

 

2つの企業に共通していたのは『自分の好きなこと・楽しいことを仕事としている』方々でした。

そこでのアドバイスは、

①1つのことを突き詰めること ②社会性を身に付けること ③学生のうちに様々なことにチャレンジすること

などでした。お忙しい中、私たちの為に時間を作っていただき、各企業の皆様ありがとうございました。

貴重な社会経験となりました。

この訪問を通して、生徒の皆さんは、学んだこと、教えてもらったことをもとに、『働くこと』について探究をさらに深めてほしいと思います。

11/21(金)【2年生】企業訪問報告⑥

 ここでは「食品・建設班」の報告をします。

 初めにお邪魔したのは農林水産省。私たちへ安全に食品が届くまでにどんな方々がどんなお仕事してくださっているのか、動物たちの健康を守るためのお薬はどのように使われているのか等、用意してくださった様々な資料とともに学ぶことができました。運よく記者会見場も見学することができ、省内の食堂で美味しいご飯を堪能して、霞が関を後にしました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後は埼玉県に戻り、一般財団法人さいたま住宅検査センターへ。建物の安全を守るお仕事について、私たちにとっては新たな視点から学ばせていただきました。建築確認の実習では、数学で学習したことを生かして「基準通り」と判断していました。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日伺った2企業様は業種は異なりますが、いずれも私たちの安全な生活を創り出してくださっています。そこで働く方々のお声を直接聞けたことで、日常生活や進路選択が豊かになっていくはずです。企業訪問を受け入れてくださった農林水産省の皆様、さいたま住宅検査センターの皆様、ありがとうございました。

12/01(月)【2年生国語】「君を好きだよ」

2年生の国語では、「自分らしさを見つめる」の単元に入りました。

教材は副教材の現代名作選から山川方夫さんの『朝のヨット』です。

海にもう一人の自分を求める少年、少年と一緒に過ごすことを求める少女の恋物語がベースとなっています。

期末試験の範囲表に布石を打っていたことに気が付いていたでしょうか?

 

授業の初めは班の中で”少年派”と”少女派”に分かれて意見を戦わせていました。 

  

 だんだんと読みが深まると、少年が言った「君を好きだよ」や「孤独のさわやかさ」「愛することの恐怖も屈辱も」などの表現について考えるようになります。「”君が”ではなく”君を”にしたのはなぜだろう。」「孤独はさわやかなのか」「愛することの屈辱ってなんだ?」など、こちらが発問せずとも読みを深めていきます。

筆者は何を伝えたいのか。この作品のテーマは何なのか。考えて1枚の紙にまとめていきます。

たくさん経験を積んできただけあって着眼点が非常に面白いです。今年最後の物語文です。楽しみましょう。

 

「ねえ、教えて。あなた、なぜ、一人きりになりに行かなくちゃならなかったの?」