2025年7月の記事一覧
07/29(火)【2・3年生】川口市理科オリンピック
令和7年度 第18回川口市理科オリンピックが行われました。市内の理科好きの中学生が集まる大会で、附属中は、なんと3連覇がかかっている大会です。
3人×4チーム(A,B,C,D)計12名が参加しました。(カッコ内)は大会前の意気込み
A(楽しみます!) |
B(おもしろそう!) |
C(インフレーション出てほしい!) |
D(ガンバルンバ!) |
とてもワクワクする楽しい問題ばかりだったようです。
結果は、、、Bチームが第2位!!
惜しくも優勝は逃しましたが、頑張りました。努力の成果があらわれる大会となりました。お疲れさまでした。
参加生徒の感想
・教科書にない知識も多く、新たに学ぶことも多かったです。
・惜しくも2位となり悔しいです。これからも精進していきます。
・理科の良い復習になりました。
・今回、30秒という短い時間の中で情報を処理する過程でのミスも目立ち、悔しかったです。
07/18(金)【全学年】夏休みを心身共に健康に過ごすための市教育委員会からのメッセージ
夏休みを迎えるにあたって、川口市教育委員会からメッセージが届いています。
皆さんが心身共に元気に夏休みを過ごすことを願っているメッセージです。
07/18(金)【道徳】全校道徳 「心の時間」
終業式後に、全校で道徳の授業を行う『心の時間』がありました。
今回のテーマは元中学校の体育教師である腰塚勇人さんの「命の授業」です。
首の骨を折る大事故から腰塚さんが得た考えを知り、さらに深めていきます。
〇腰塚さんを回復や職場復帰に向かわせたのは何か
〇腰塚さんの生き方から何を学んだか
という問いに対し、勇気ある生徒が全体の前で意見を発表してくれました。
全体だけではなくしっかりと近くの人と考えを伝え合っています。
様々な生き方を知ることで、より多くの心をはぐくむことができます。
知るということが、今の自分・未来の自分を作っていくのかもしれません。
07/16(水)【生徒会】ふれあいトークに参加しました!
今回で10日目の開催となる『川口市ふれあいトーク』
私たち中高生の生の声を市長に直接届けることができる貴重な機会です。
附属中を代表して生徒会の生徒が一名参加しました。
今回のテーマは【中高生が考える10年後の川口、こんなまちになってほしい】です。
川口市全域が学区の附属中だからこそできる質問を市長の前で堂々と発表することができました。
話合いの後は、実際に使われている議場を見学しました。
私たちの暮らしに関わることがこの場で決定されています。
本物に触れる貴重な経験でした。
川口市の未来を創るための一歩目を踏み出す経験となりました。
07/15(火)【生活委員】あいさつ上達&1学期の振り返り
1学期最後の専門委員会です。「どうすればあいさつできるようになるのか?」を解決するために、まずアンケートを取って附属中生の生の声を吸い上げることになりました。アンケートはの内容は委員長を中心にみんなで考え、1年生が腕を振るって作成してくれます。夏休み明けは、気持ちも下がりがちの時期となります。夏休み明けにもあいさつ運動を実施するので、気分を明るくしさらに附属中があいさつ溢れる学校となるよう頑張っていきましょう!
最後に1学期を終えてみての感想や思いを、生活委員一人一人が発表しました。
「すごくやりがいがありました!」「アットホームな雰囲気で、話し合いもすごく活発で楽しかったです」「あいさつに対する意識が上がりました!」「委員長が初めて集会で発表した姿を見て憧れて入りました!」「委員長の司会進行がスムーズで素晴らしかったです」
こういったポジティブな声がたくさん挙がりました。1年生から3年生まで、全員が本当によく活動してくれました。2学期もより附属中のために力を尽くしてくれることでしょう。