生徒の声 (各委員会より)
10/16(木)【広報委員会】第2回校長会テストを受験しました
秋の長雨が降る時季となり、秋の爽やかな季節が待ち遠しい日々が続きます。
そのような中、我々3学年は、校長会テストを受験しました。
先生方からは、「川口市内だけでなく南部地区の中学生も受けるテストであるため、しっかり力を出し切ってほしい」という激励の言葉をいただきましたが、、
思いがけないミスが多発し、解けるはずの問題で点を落としてしまいました。
「解けそう」な問題こそ、丁寧に取り組むこと、基本の徹底と、一つ一つの確認を怠らないこと、が大事だと痛感しました……。
この悔しさを忘れず、来たる定期テストや模試に向けて、日々の学習への姿勢を見直していこうと思います。
10/07(火)【広報委員会】赤団の応援
朝の風の涼しさに秋を感じる季節となりましたが、今日の体育祭を包み込むのは、残暑どころか真夏を呼び覚ますような赤団の凄まじい熱気です!
スタンドを見渡せば、そこはまさに情熱のるつぼ!
即興で生み出されたオリジナルの応援歌が、地鳴りのようにグラウンドを揺らします。
そこには、学年やクラスの垣根は一切ありません。あるのは、「赤団」という一つの生命体として、目標に向かって一丸となる純粋なエネルギーだけです。
赤団の熱気は、残りの競技でも決して冷めることはないでしょう。この夏一番のドラマ、赤団の猛攻から、絶対に目を離せません!
10/06(月)【広報委員会】黄団の迫力
みなさんこんにちは!先日、附属中は中高合同の体育祭を行いました。今回は、体育祭の迫力を伝えるべく、先日の「黄団」について紹介をしたいと思います。
黄団は応援に力を入れていました。どんな競技でも、どの学年も「黄団が勝ちたい」という思いがこちらにも伝わってくるほどの熱い声援を送り、仲間を応援したり励ましたりしていました。一致団結している証拠です!また、黄団が出場していない試合でもほかの団を応援して、よりこの体育祭を盛り上げようとする姿もありました。どんな場面でも仲間思いの附属中生だといえます!
黄団の迫力は、体育祭のどこの場面を切り取っても、圧巻されるほどでした。附属中祭でも、この力は発揮されるはずです!
10/01(水)【広報委員会】挨拶運動について
先週は附属中の生徒会選挙期間中でした!!!!!
立会演説会当日に向けて、立候補者は朝の挨拶運動に取り組んでいます。
少し離れた門からも「おはようございます!!」という声が聞こえるくらい元気な挨拶で、みんなが気持ちよく朝のスタートをきることができました。
09/24(水)【広報委員会】大縄練習
みなさん、こんにちは!
夏休みが終わり、そろそろ一か月が経ちます。文化祭も終わり、次の大きなイベントといえば・・・ 体育祭ですね!
中学校でのクラス対抗競技として、大繩という競技があります。
大繩で他クラスに勝つためには、たくさん跳ぶことが必要となってきます。
ということで、本日はクラスで練習を行いました!本日で3回目です。
2回目のとき(前回)には、一年一組と一発勝負の回数勝負を行い、二年一組は1回対4回という4倍もの大差をつけられて敗北しました。一年生恐るべし・・・!
流石に二年生が負けたままではいけないと、今回も勝負を行いました!
結果は・・・ 二年生の勝利!
回数が僅差だったのは気のせいだと思います。ともかく、勝てたのでよかったです。
このまま、三年生の先輩方にも勝てるように頑張っていきます!