4期生ー1年生
01/10(金)【1年生国語】駝鳥と金時計と旅行者
1年生の国語では、探究活動がしやすい202教室で授業を初めて行いました。
ジグソー法を用いてより発展的な活動を行います。
今回の題材は筒井康隆さんの『駝鳥(だちょう)』。淡々とした口調で書かれた短編小説です。
生徒は読んで頭に浮かんだ疑問を黒板に書きだし、3種類に分けられることに気が付きました。
⑴エキスパート活動
A:駝鳥 B:金の懐中時計 C:旅行者 に分かれ探求します。
A~Cの中で自分の担当するものが何を象徴するものなのかを
何度も読み直し自分なりの答えを導き出しました。
⑵ジグソー活動
次にA、B、Cが同じグループになってジグソー活動を行います。自分自身のたどり着いた答えとその過程・根拠を説明し合いました。
⑶クロストーク
グループでの話し合いを全体の前で発表します。
同じ物語を読んでいるのに解釈は十人十色です。
⑷ポスト記述
全二回の授業のテーマは【この作品の主題は何か】でした。
学習を生かし、この作品で筆者が伝えたかったことを一人ひとりが考えました。
前回よりも読みが深まり、根拠が強くなった生徒やより強い主題を見つけられた生徒がいました。
たった45分でこれだけの学びができるのは附属中生の力、四期生の力です!
人によって違う解釈や読み方があるからこそ『読むこと』は面白いものです。
三学期も国語の授業楽しみましょう!
12/24(火)【1年生】2学期まとめの学年集会
1・2時間目まで授業を行ったあと、3時間目に学年集会を行いました。
各クラスのHR委員がクラスの様子について、HR委員長が学年の様子について、話しました。
HR委員会の取り組みへの貢献が大きかった人たちに賞が贈られました。
学習について、生活について、学年全体について、先生方の話を聞きました。
学年目標の知・徳・体・協について、各クラスで選出された人たちへの表彰も行いました!
よい冬休みを過ごし、2025年、元気に登校してください。
12/20(金)【1年生】社会「イギリスのEU離脱国民投票」
みなさんは、2016年・イギリスのEU離脱を問う国民投票が、賛成票51.9%、反対票48.1%の接戦だったことをご存じでしょうか?
また、なぜ接戦になったのか、EUに留まるべきと考えた人々と離脱すべきと考えた人々が、投票するうえで天秤にかけたことは、どんなことだったか、覚えているでしょうか?
1学年の社会科・地理【ヨーロッパ州】の学習では、EUについて深く学ぶために「イギリスにおけるEU離脱の国民投票は、なぜ接戦となったのか?」という学習課題を設定し、レポートを作成するための学習を進めています。
インターネットの記事を読むと、分かりやすく解説しているページがいくつもあります。
来週の授業では、レポートを書く上で参考にする記事をインターネット上から見つけて、出典を明らかにしながら参照してのレポート作成です。
12/19(木)[1年生] 校内百人一首大会へ向けて ~ちはやふる~
国語Ⅱの授業で、「百人一首」を行っています。
校内百人一首大会も予定されていますが、それに向けて家庭でも一生懸命に句を覚えているようです。
遊びの中に、それぞれの句の良さや昔の人々の想いの伝え方について、感銘を受けている様子が、「この句は好きだから」という声からも伝わってきます。
教科担当の良い声での読み札と共に、一斉に札をとる音が今も鳴りびいています。
その声につられ、生徒共に参加する先生も・・・
12/18(水)【1年生】早春の花 を咲かせる
先輩方に引き続き、1年生でも書き初めの授業が始まりました。
今年度の課題は【早春の花】。梅や桜などが3月ごろに咲いて春の訪れを教えてくれる様子が思い浮かびます。
進級を目の前に新しい一面や成長した面を見せてくれる4期生にぴったりの課題ですね。
中学生になると楷書ではなく行書の作品となり、大きく太く書くよりも線の繊細さや文字の書き順などが重視されます。
苦戦しながらも真剣に取り組んでいました。
書き初めの授業は残り一回です。心を落ち着けて自分と向き合い、よい字を書きましょう。