01/16(金)【2年生道徳】津田梅子に学ぶ、平等な社会
五千円札と目を合わせれば、そこには女子教育の促進を果たした津田梅子さんの姿があります。
彼女は、アメリカ留学の経験から女子教育の必要性を感じ、女子英学塾(現在の津田塾大学)を創設しました。
目指したのは女性も学ぶ場所の確立。男女平等が謳われる現代への第一歩であったといえます。
かなり人々の意識が変わった今日において、附属中生には何ができるのでしょうか。
どんな人でも第一印象で判断しない “否定”スタートではなくまずは受け入れることから始める
自分のあたりまえを疑う(自分の置かれている環境を前提に考えてしまいがちだから)
選択の権利が全員にあることを自覚する 相手を下げるような固定観念はそもそも必要がないのではないか
様々な意見が出てきました。そこで生活における実例について考えます。
女性専用車はどうか。男女別学はどうか。なんでも平等がいい?
これは差別でなく、区別ではないか。差別は自分の意見に当てはめた対応、区別は自認に対してのこちらの対応だと思う。
男女別学を求めている人もいるからその人にとっても平等でないといけないと思う。
男女共学も別学もどれでも選べるのが平等じゃないか。
思わず考え込んでしまうような回答がたくさん出てきました。
道徳の授業の精度が上がってきたように思います。素敵な未来のためにたくさんのことを吸収してください。