各専門委員会より

生徒の声 (各委員会より)

1/30(金)【広報委員会】生徒会の部屋② だるまさんがころんだ

みなさんこんにちは!

いつも大忙しの生徒会のちょっとしたコーナー、生徒会の部屋をお届けします。

今回は、皆さんで「だるまさんがころんだ」を行っているようです。少し様子をのぞいてみましょう。部屋に入ると…

 
おお!早速楽しんでいますね!聞いてみると、「だるまさんがころんだ」を小学生以来、久しぶり行ったという声が多くあります。多忙な附属中生ですが、勉強するときには勉強する、遊ぶときには遊ぶというメリハリがあります。この写真では顔は見えませんが、皆さん最高の笑顔でした。

 

さて、みんなに親しまれている「だるまさんがころんだ」という遊び、皆さんは起源や歴史を知っていますか?「だるまさんがころんだ」と言われる理由には主に二つの説があります。

一つ目は「だるま」というのは基本的には起き上がっているものです。そのためもしかすると、いつも起き上がっている「だるまさん」も、誰も見ていない時にはコケているかも知れないという推測から、その姿を見たいと思い、このゲームを考案したとかしていないとか…。

もう一つの説は、ただ単に言いやすさを求めたためだともいわれています。実は「だるまさんがころんだ」という遊びはそこまで古い歴史はないようで、外国から伝わってきたともいわれています。実際外国にも似たような遊びはあり、その時の掛け声は「1、2、3、○○!」で、○○にはその国々の言葉があります。香港だったら信号機、フランスだったら太陽などの掛け声が入ります。国ごとに特徴があっていいですが、そう思うと、日本の「だるまさんがころんだ」という掛け声はだいぶ変わっているのかもしれません。

また日本の中でも、「だるまさんがころんだ」ではなく全く違う掛け声をする地方があるようで、近畿地方では「坊さん(ぼうさん、ぼんさん)が屁をこいた」、宮崎県では「くるまんとんてんかん」などです。「だるまさんがころんだ」の面影もありませんが、地方や国ごとに特徴が表れる「だるまさんがころんだ」という遊びはとても面白いですね。

 今回の生徒会の部屋では、「だるまさんがころんだ」の豆知識を紹介しました。皆さんも暇なときには挑戦してみるといいかもしれません。附属中生もコケることはありますが、だるまのように笑顔で起き上がれる強い人になることを願っています。