10/20(火)【1年生】道徳 ~決断!骨髄バンク移植第一号~
投稿: 附属中学校 (10/20 11:45)
前回の道徳では「いのちとは何か」について考えましたが、今回はさらに視野を広げ、「自分以外のいのち」について向き合いました。 資料「決断!骨髄バンク移植第一号」を読み、当時の骨髄移植の現実に多くの生徒が驚きを隠せない様子でした。
「自分ならば、痛い思いをして、あるいは仕事を休んでまで骨髄を提供できるだろうか」。 授業では、「愛する家族や親愛なる友人ならば…」と身近な存在への思いやりを語る意見が多く挙がる一方、「自分の体に負担やリスクがあるかもしれない。知らない誰かのためには…」と、恐怖や迷いを率直に語る生徒も少なくありませんでした。しかし、熟考する中で「自分の決断によって誰かの大きな命を救えるなら…!」「自分の選択が誰かの『未来』に直結している」と、他者と社会のつながりに気づく意見も出てきました。
自分以外の他者の命について、今回も深く、そして真剣に話し合う時間となりました。