06/01(月)【3年生】道徳 のどかなりや 春の空
過去にあった事件によって言葉や感情、成長を奪われてしまった苑子とそのクラスの様子を描いた「埴生の宿」が今日の題材です。
①クラスの仲間は苑子と同じ旋律で合唱をすることを決めました。なぜそうしたかったのか。
・苑子を支えてあげたい
・みんなが平等で一丸となる→これにおける平等の定義は?
・クラスで歌うという気持ちを重視した
②苑子が音楽祭の後に変わったのはなぜ?
・音楽祭以前は係の免除などの配慮をしたけどそれは排除だったのではないか
今回の件は苑子にとって本当の配慮だったのから
・配慮によって苑子はより浮いてしまっていたのではないか
③よりよい人間関係とは?
・相手にいやなことをしない→嫌のラインは人それぞれでは?→お互いをよく知る・対話
・本当に対話はできるか?→触れていいのか迷う、話しかけることは優しさなのか
あまりにも難しいテーマに話し合いや考えが止まりませんでした。
3年生の道徳は一気に悩ましいテーマが増え、自分の中にある綺麗事だけで解決できないことも多くなりました。
そんな自分との対話である振り返りシートも充実しています。
この学び、葛藤がいつかのあなたを助けてくれることでしょう。人生で大切なことは考え続けることです。