10/07(火)【2学年】道徳 奇跡の一週間
本日の6時間目は道徳の時間でした。
本日から命3部作を扱う単元に入りました。まず初めに扱う題材は「奇跡の一週間」です。
筆者がホスピスで末期癌を患っている北村さんとの関わりを通して、「限りある命」をどのように生きていくかということを深く考えるといった内容です。
人間は「死」いうものをいつか必ず経験することになります。その限られた命で今自分たちは、今を生きています。その限られた(自然によって生かされている)命をどう全うするか?
とても深く考えることができました。