10/07(火)【広報委員会】赤団の応援
朝の風の涼しさに秋を感じる季節となりましたが、今日の体育祭を包み込むのは、残暑どころか真夏を呼び覚ますような赤団の凄まじい熱気です!
スタンドを見渡せば、そこはまさに情熱のるつぼ!
即興で生み出されたオリジナルの応援歌が、地鳴りのようにグラウンドを揺らします。
そこには、学年やクラスの垣根は一切ありません。あるのは、「赤団」という一つの生命体として、目標に向かって一丸となる純粋なエネルギーだけです。
赤団の熱気は、残りの競技でも決して冷めることはないでしょう。この夏一番のドラマ、赤団の猛攻から、絶対に目を離せません!