昼休みに、各学年の団で8の字跳びにチャレンジしています。

来週、12日（月）の体育の時間に団対抗8の字跳び選手権を行い、１位の団は、附属中代表として13日（火）の川口市オンライン縄跳び大会に参加します。

体育委員会の楽しく体力づくりプロジェクトの一環で、昼休みの団活動のひとつとして行っています。どちらかというと運動に苦手意識があるであろう生徒が、昼食が終わると、小走りで外に出て、生き生きと仲間とともに8の字跳びを楽しんでいる姿に附属中の良さを感じます。

時間の最後にミーティングが自然発生して、活発な意見交換がされるのも人間関係の安心感や仲の良さからくるものなのだと思います。

また、外に出てちょっと体を動かすことが、午前の疲れをリフレッシュすることにつながり、すっきり気持ちよく午後の授業に臨めている様子がうかがえました。